相続税の節税ことなら、仙台 税理士 澁谷利彦事務所にお任せください。
仙台 相続税専門(国税OB)澁谷利彦税理士
税理士 澁谷利彦事務所
〒981-3105 宮城県仙台市泉区天神沢1丁目25番18号
(八乙女駅・泉中央駅から車で10分)
事務所敷地(裏)に駐車場完備
【事務所は仙台白百合女子大学近く】
お気軽にお問合せ・ご相談ください
相続専門の国税OB税理士にお任せください。
相続専門の税理士 澁谷利彦事務所のホームページへようこそ。
当事務所は、相続税・贈与税、譲渡所得を専門にお客様からのご依頼を受けております。相続が発生されている方は初回の相談は無料にて承ています。
お客様の相続は、私自身の相続だと考え、親身になって相談に対応させて頂きますし、親切丁寧な対応に努めております。
税務署では相続税の申告書の調査確認に携わて来た38年間の豊富な経験があり、お気軽にご相談頂ければ、モヤモヤとしていた事が解決するはずです。当事務所は、相続税の申告だけでも毎年、優に30件を超えるご契約を頂いており、この事は皆様への信頼の証になるのではないでしょうか。(令和7年1月に提出した相続税の申告書は12件となっています。)
また、保証債務による土地の譲渡所得や離婚に伴う財産分与の申告依頼まで駅前や官庁街の事務所ではなく、当事務所までご来所頂いていることも信頼の証だと感謝しております。
開業から昨年末までの期間、税務調査や書面添付に係る意見聴取などの簡易な税務調査を1件も受けておりません。今年も引き続き皆様に安心を提供できると考えております。
【東北税理士会の相続税の相談員】
令和5年7月から東北税理士会から委嘱を受け、会員の税理士の先生方に対して相続税の課税や財産評価などの判断でお困りの場合に相続専門の相談員として、回答などの対応をさせて頂いております。
このため専門性に富んだ当事務所では財産評価や適正な節税を安心してお任せいただけると思います。
【節税できる税理士の実力の裏付けは長年の経験と理論】
私は、東京国税局及び管内税務署に長年勤務しており銀行調査や土地の評価など税務署や国税局での経験をここには書けないノウハウも含め、重要な知識を38年間、積み重ねて参りました。
税務署では、納税者との税務訴訟に関する事務も経験があるので「誰が考えても税務署が相続財産と指摘する」と思われる財産でも、ちょっとした証拠があれば税務署から相続財産に当らないと認めてもらえる場合があるのです。
この微妙な匙加減が一般の税理士にはない、経験の薄い税理士にはない自慢できるノウハウと言えると思います。お客様には、申告書を提出する前にこの部分は税務署が認めない、この件は課税するには無理があるから大丈夫と言った具体的な説明ができ、ご安心頂けると確信いたしております。
相続税は、申告する相続財産の評価によって高くなったり安くなったり致します。このため「税理士報酬は安かったが相続税は国が決めることだから高くても仕方ない」、そう考えている方は、是非、無料相談をご利用ください。如何に適正に相続財産の評価を低くできるのか、これができるのが国税OB税理士なのです。
【税務調査などの申告前対応】
税務署は、相続税の申告書に書面添付があったとしても、申告漏れの疑わしい申告書を見逃しません。当事務所では「書面添付」を依頼された場合、「税理士報酬が高くなるだけだから必要ないでしょう。」とお伝えしています。何故なら、申告書を税務署の視点から見ても適正に作成しており、お孫様への贈与など税務署が見逃さない部分は重点的に確認を行なっています。特に孫への贈与は安易に考えない方が良いでしょう。結果としては現在まで税務調査を受けたことはないのです。また、相続で困っている方に色々と理由を付けて料金を取るやり方はしておりません。
しかし、お客様から「是非とも書面添付を依頼したい」とのご依頼が有れば従業員が作業を行うのではなく、国税OB税理士である私が、税務署の職場の経験に基づいて銀行の資金移動などイチから作成いたします。
【当事務所へのご案内】
お車でお越しになられるお客様には事務所裏側に専用の無料駐車場がございますので駐車時間を気にせず利用いただけます。(電車でお越しのお客様には八乙女駅まで無料の送迎を行っています。)
また、東京、神奈川、福島、青森、秋田、岩手、山形、北海道などの他県からのご依頼もあり、遠方の場合は、事務所にご来所せずにZOOMやメール、電話対応で相続税の申告をされるお客様もおられます。
税務調査を受けることになれば、冷静ではおれないと思います。その時、税務調査の経験がある国税OBの税理士は頼りになります。次の相続税の税務調査の情報を参考にしてください。
分析・検討が日々の仕事です。
仙台市(青葉区、宮城野区、若林区、太白区、泉区)・塩竈市・松島町・七ヶ浜町・利府町・大和町・大郷町・富谷市・大衡村・大崎市・名取市・岩沼市・多賀城市・石巻市・気仙沼市・白石市・角田市・登米市・栗原市・東松島市・刈田郡・蔵王町・大河原町・柴田郡・加美郡など、宮城県内全域ほか、山形、秋田、岩手、青森など東北地方、北海道の方で相続税の節税が出来る税理士事務所をお探しなら、先祖からの財産を守る、仙台市泉区の相続専門の国税OB税理士『澁谷利彦事務所』へ是非ご相談下さい。
お電話で相続税の疑問に思ったことを質問してください。直接、税理士がお答えいたします。初めての相続でどのようにすれば良いのか不安でいっぱいではないでしょうか。
まず、私の説明をお聞き頂ければ、安心出来るはずです。
まずは、電話、メールで気軽にご連絡下さい。申告相談の初回は無料です。
なお、東京、神奈川、千葉、山梨、埼玉、ほか全国どこでも対応は出来ますので、お気軽にご連絡ください。
【節税のため財産評価の大切なポイント】
相続財産、特に不動産の評価は、原則的な評価と例外的な評価、さらに特例の適用による評価があります。このため相続税の納税額に大きな差がでるのです。
相続財産に対しての財産評価を適正に減らす特例の適用に当たっては複雑で難しい取り扱いとなっています。更に、税務署での相談ではこうすれば相続税が節税できるなどの指導が行える訳がありません。また、職員は土地を見ないで回答するため、例外的なことを教える訳もなく原則的な説明になるのです。
従って、税務署では節税のためのアドバイスができない事から相続専門の税理士に依頼した場合は納める相続税に大きな差が出てくるのです。
財産評価に精通した当事務所だからこそ、節税になる適正な土地の評価ができるのです。相続に詳しい税理士だからこそお客様には損をさせないことができるのです。
【相続財産の評価確認と調査】
依頼した税理士が財産評価の確認や調査を真剣に行えば、判断に迷うことも多く、税理士自ら何度も確認のメールを行うことになります。
なお、従業員は税理士資格がないことからお客様の申告書の作成は最初から行いません。担当の税理士が申告書の提出までお客様に対して何回質問や確認を求めるのかでその熱意はわかると思います。
【国税局、税務署の調査能力を知ることは大切】
当事務所は、税務署が日常的に行う銀行調査や金融資産、生命保険会社などの財産調査の方法も実際に税務署で行っていましたので理解しています。税務署職員は、大半が有名大学卒の優秀なエリート集団ですから組織のノウハウが研修で習得し、ベテラン職員の同行指導などでノウハウを会得できるのです。勿論、海外との電子取引までも調査・分析は専門部署がありますから当然に海外財産の発見も可能なのです。
国税OB税理士は誰よりも経験、知識、豊富です。
【国税局・税務署の調査できる期間を理解する】
当事務所は、相続財産について細かくチエックを致します。極力国税から目を付けられる財産などは細かく確認をしています。
理由は、国税局、税務署が調査することが出来る期間は5年間あります。国税局、税務署は相続税の申告書が提出されてから5年間は、時間をかけて調査確認をすることが出来るのです。
【国税のエリート集団に立ち向かう間違った対策には注意】
知識の薄い、あるいは無い税理士に依頼して相続税の申告書を提出しても財産評価の誤りや申告漏れを国税局や税務署は指摘しますから太刀打ちできないのです。最近ではAIを活用して申告漏れを把握しており、決して、国税庁(国税局・税務署)を軽く見てはいけません。
国税職員は、日々テレビやネットを観ていてもまた、街中を歩いていても「有用な情報」と感じたら国税局へ情報の提供を行います。一罰百戒の意味も込めて、国税は日夜確認を怠らないのです。
知識の無い税理士は、秘策として財産評価をあまり減額しないで、国税の調査を回避するのです。税務署から評価誤りや申告漏れの指摘を受けても大丈夫なように必要の無い多めの相続税をお客様に前払いさせるのです。これはお客様が損をする最大の原因になり最悪の場合は数百万、数千万にもなるのです。
お客様は、口だけで簡単に説明する税理士を選ぶより、根拠となる条文の説明が出来る税理士を選んだ方が節税につながります。
【当事務所は、国税局の知識には知識と経験、さらに理論で対応】
当事務所では、お客様に安心してご依頼を頂くために、財産評価は単に
確認するだけではなく、時間をかけて租税特別措置法の適用や財産評価に当たっては判例も含めしっかりと分析・検討を行っています。
☆ 相続財産の具体的な分析状況は:
複雑な不動産などは簡単に結論が出るわけも無く、裁判の判例などを分析すると時間がいくらあっても足りません。銀行預金の流れ、生命保険の掛け金の支払状況、アパートの貸付け状況、小規模宅地等の特例の適用
eteなど、税務署から指摘を受けない為に、少しでも気になれば、何度でも確認、分析、検討を行っています。
☆ お客様のご希望に応えた具体的な対応は:
①お一人様、お一人様、大切なお客様ですからお客様が安心して相続税の申告ができるように夜間でも、深夜でもできる範囲内でメール対応を行っています。
②財産の名義が相続人やそのお子様の場合、相続財産になるのか、ならないのか、判断に迷う場合は特にお力になれます。
ご質問や相談の回数に制限はなく、直接担当税理士が対応させて頂きますのでご安心いただけます。
相続財産の内、権利関係が複雑で一番間違いが多い土地の特殊性も理解しております。土地の現地の調査・権利関係の確認した経験も豊富ですので節税を希望する方は、是非ともご相談下さい。
東京都、神奈川県、千葉県など関東のお客様からもご依頼を頂いており、頻繁なメール、電話などで適切な対応を行っています。
また、私の自宅は青葉区大町にありますから、お客様の自宅がお近くであればこちらから徒歩、電車で訪問させて頂きます。
何でも、お気軽に、ご相談のお電話をください。
① まずご自身で相続財産を把握して、現金はその合計金額、土地・建物は固
定資産税の納税通知書に記載されている「評価額」等の合計を概算(正確
では有りませんが最初はこのような計算で十分だと思います。)で計算し
ます。
3,000万円 + 600万円×3人の場合 = 4800万円
(相続人が3人の場合、4,800万円が控除できます。)
合計額を差し引き、相続税が課税される全体の課税価額を算出いたしま
す。
の財産ごとに税率を適用させ、各人ごとの相続税が算出されます。
その各人ごとの金額を合計した税額が、被相続人方の概算の相続税額とな
ります。
【実際は、この相続税額の1割、2割多いかもしれません。このため、土地は
固定資産の納税通知の「評価額」を0.7で割り戻してその評価額に0.8を乗
じた土地の評価額で相続税を計算すれば実際の相続税に近くなります。】
大切な方が残してくれた相続財産、1円でも多く守りましょう。
無料の税務相談
「相続税・贈与税・譲渡所得」を事前予約制で無料相談
令和6年分の確定申告も無料相談
も受け付けています。
初回は無料相談になりますのでお気軽にご連絡ください。
特に売却した不動産の購入価額が不明な場合は是非ご相談ください。
【節税の重要な情報】
相続税の節税のために低い財産評価ができるのは相続専門税理士です。
土地の評価には原則と例外、更に特例がありますから相続財産を適正に減額できないと相続税を多めに払うことになります。
【無料で還付金の審査】
当事務所に還付金の調査を依頼すれば、申告後に相続税が戻ってくる可能性があります。
〒981-3105
宮城県仙台市天神町1丁目25番18号
(仙台白百合女子大学近くです。)
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